業務委託・フリーランス取引の法務

業務委託契約の基本から、フリーランス新法・下請法・偽装請負リスクまで。発注側・受注側の双方が押さえるべき論点をまとめた特集。

業務委託取引は「契約の型を決める」「発注側の法規制を守る」「トラブル時の出口を用意する」の3つで整理できる。個人のフリーランスに発注する場合はフリーランス新法、資本金要件を満たす場合は下請法(取引適正化法)が重なって適用される点に注意が必要である。

読む順番の目安

  1. 契約の型: 業務委託契約書の基本 → フリーランスエンジニアの契約種類 → 継続的取引基本契約 → 中途解約条項 → 違約金条項
  2. 発注側の規制: フリーランス新法 → 下請法の資本金要件 → 取引適正化法改正 → 下請法違反事例 → インボイス制度
  3. 偽装請負リスク: 偽装請負の判例 → SES契約と偽装請負の境界線
  4. 業種別: 警備業務委託 → 清掃業務委託

解説記事

関連テンプレート(β版・無料公開)

業務委託契約書(準委任型)

システム開発・コンサルティング等の準委任型業務委託。フリーランス新法対応の発注条件明示条項を収録。

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SES契約書(準委任・技術者派遣類似)

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親事業者が下請事業者へ継続発注する場面の売買基本契約書。下請代金支払遅延等防止法(下請法)第4条の禁止行為と支払期日60日ルールに対応した条項を備えます。

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業務委託先コンプライアンス遵守誓約書として、民法第521条等を踏まえた同意・誓約範囲と署名欄を整える書式。

秘密保持契約書(NDA)標準版

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